木造・鉄骨・鉄筋コンクリートの違いってなあに?

マイホームの購入は人生の中で最も大きいお買い物になります。ほとんどの人が20~30年の住宅ローンを組んで購入するでしょう。

多額のお金を使うからこそ、失敗したくありませんよね?

そして、大事な自分たちのマイホームだからこそ気になる、お家の中身である構造!

気になる部分ではあると思いますが、目に見えづらい部分です。外装や内装をしてしまうと、構造体がなんだかわかりづらくなりますよね?

今回は、その構造について、結局のところなにが違うの?というメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

 

おおまかには構造の種類は

1.木造

2.鉄骨(重量鉄骨、軽量鉄骨)

3.RC(鉄筋コンクリート造)

4.SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)

の4種類があります。

 

 

木造建築

日本古来からある工法です。柱、梁、筋交いを使い、組みあげていく「軸組み工法」です。

ほかにも最近出てきている「枠組み壁工法」、2×4など木造で異なる工法のものも存在します。ハウスメーカーや業者によって異なります。

現在、日本建築のほとんどは「木造」です。昔から日本建築は木造が主流でした。

一般的な住宅を購入予定の人は、まず「木造」で間違いありません。

 

木造の主なメリットは“材料費やコスト面での節約”“間取りの自由度”になるでしょう。

木造の種類によって異なりますが、鉄骨やコンクリートよりも材料費は安いです。全体的なコストを考えたうえで木造住宅を選んでください。

さらに、せっかくマイホームを購入するなら自分たちの理想に合った間取りにしたいでしょう。間取りにこだわりを持っている人は、自由に決めることができる木造がおすすめです。軽量で耐震性、吸湿性にすぐれている、選択できる外観が幅広いなどのメリットもあります。

一方、デメリットは耐久性が低いことです。主に木材を使用しているため、風雨や害虫によって劣化しやすい傾向があります。しかし、高い技術を持ってきちんと設計をしておけば、デメリットは生まれません。

 

 

鉄骨構造

ほとんどの一軒家は2階建てなので「木造」を選択する家庭が多いです。

しかし、高層ビルや大きい建物などは「鉄骨」になります。アパートやマンションも鉄骨になっているケースが多いです。

基本的に大きい住宅に採用する工法ですが、最近は軽量鉄骨を使用した一軒家も登場しています。

ただし、すべて鉄骨を使用するわけではありません。

鉄骨でも木材は使っています。割合としては、鉄骨が1割、木材が9割と非常に多いのです。

鉄骨と聞くと、全部鉄骨と感じてしまいますが、そうではないんですね・・・驚きです。

詳しい割合は業者やハウスメーカーによって異なるので注意してください。

また、高層ビルなど高く大きい建物は耐震性にすぐれていなければならないので構造が変わります。

 

鉄骨の主なメリットは、耐震性能にすぐれている点です。頑丈で丈夫な鉄骨は、燃えにくく安定しています。なた、防音性が高い点もメリットの1つです。鉄骨は音を遮断してくれるので外部にもれる心配はありません。

一方デメリットは、材料費・建築コストが高い点です。鉄骨・コンクリートなど材料は木材よりも高い値がついています。

 

 

RC構造(鉄筋コンクリート造)

建築工法のほとんどは「木造」か、または「鉄骨」になります。

鉄筋コンクリート(RC)造について、詳しく知る人は少ないでしょう。

RC造とは、1916年に初めて日本で導入しました。日本では歴史の浅い工法になります。

RC造の建築物が多いのは沖縄です。アメリカの基地のある沖縄は、戦後にアメリカの技術がたくさん入ってきました。セメント・コンクリート・ガラスなどが急速に普及したことによって、鉄筋コンクリート(RC)造が増えたといいます。

RC造の特徴は、とても幅広いです。壁で支える、柱や梁で支える構造、プレキャストコンクリートパネルを使用する、枠組みを造ってコンクリートに流し込むなどさまざまでしょう。住宅の構造や素材によって採用する工法が異なります。

また、ほかの工法よりも比較的、RC造は価格が高いです。

 

RC造のメリットは、鉄骨構造に加え、工期が比較的短いのが魅力的な点でしょう。

 

 

SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)

ちなみにSRCという構造がありますが、あれは鉄骨鉄筋コンクリートという構造です。
鉄骨の柱の周りをコンクリートで固めていく工法です。よほどの大型マンションやビルでないとあまり馴染みがないかもしれません。

 

 

まとめ

前述した通り、一般的な住宅を購入予定の人は、「木造」で間違いありません。

木造には「耐久性が低い」というイメージはあります。

しかし、耐久性の低さは“材料”に関係しているものです。工法自体が低いわけではないので安心してください。

みなさんご存知のとおり、法隆寺は日本最古の木造住宅です。1300年以上経ちますが、今も現存しています。

木造住宅を購入する際、ポイントは「適切な処理をした材料」になるでしょう。

害虫や風雨対策をきちんとしている材料を使用すれば、耐久性も安心できるほど向上します!

安心した木造住宅を建てるためにも、適切な材料を使っているかどうか確認が必要です。

また、耐震についても、必要な柱の本数や配置等、厳しい耐震性能をクリアするための構造計算がしっかりされています。

 

 

私たちWISE HOUSEは、軸組み工法の木造住宅を建築しています。

木材の処理という話がありましたが、WISE HOUSEは、人体に害のない防蟻剤を使用しており、

換気システムも入れ、常に新鮮な空気を循環させているためシックハウス症候群の心配もありません。

建築士と協力し、あなただけの間取りも実現できます。あなたの想いを存分にぶつけてみてください♪

また構造計算もしっかりされているので、耐震強度も耐震等級3を標準としています。

 

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