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住宅ローン控除の確定申告について

マイホームを購入したことのある方は「住宅ローン控除」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

「住宅ローン控除」とは、銀行からローンを借りて家を購入した人、増改築工事をした人が、一定の要件を満たすと…なんと!!

年末のローン残高に応じて納めた税金が戻ってきます。

お得な制度ですね♪

 

もちろん残念ながら現金で家を購入した方はこの制度が適用されません( ;∀;)

 

この制度を受けるためには…?

下記要件があるので、確認が必要です。

 

①取得後6カ月以内に居住し、控除を受ける年の年末に引き続き住んでいること

②所得が3,000万円以下

③ローンの返済期間が10年以上残っている

④住宅の床面積は50㎡以上

⑤配偶者や同居の親族から購入した住宅ではないこと

 

 

では、住宅ローン控除で戻ってくる金額はどのくらいなのでしょうか?

 

それは、住宅ローンの年末残高の1%が10年間戻ってきます。

ただし、納めた税金から1%が戻ってくるというものなので、3,000万円のローンを組んで、300万円が戻ってくる訳ではありません。

払った所得税分だけが戻ってきます。

また、所得税だけで1%の枠が埋まらなければ、翌年の住民税が最大136,500円安くなります。

住宅ローン控除は、確定申告をすることで、「還付金」という形で戻ってきます。

 

ですので、2014年に家を購入した方は、今年は自分で確定申告をする必要があります!

サラリーマンの方なら1年目(2015年)は自分で、2年目以降(2016年以降)は会社が年末調整で手続きをしてくれます。

 

確定申告は2月16日~3月15日に行うこととされています。

住宅ローン控除の還付申告は税務署で年明けから受け付けてくれているので、もし忘れているっ!?という方がいらっしゃれば、税務署が混む前に早めに手続きするのがいいかもしれませんね。

(住宅ローン控除の適用は、平成29年末までの入居者が対象となっています。)